銀線・九眼天珠・ブレスレット

SKU: T152901
¥33,000

在庫: 1

**サイズ**
天珠サイズ:約49×13mm
星月菩提樹:約9×11mm 11玉
紫檀:約4×7mm 10玉
トルコ:約6mm 2玉
重さ約26.4g 内径約15.3cm

※写真の商品をお送りします。

※表面の凹凸はキズではなく、天珠の風合い・手触りを再現したものです

●銀線 九眼天珠
に特殊な技術でシルバーの線を埋め込んだ、高級感あふれる天珠です。
銀は、聖なる月との異名を持ち、悪霊や悪い気を退け、
石の長所を引き出すと言われています。
天珠と銀のコラボレーションはより強い効果が得られるとされています。

** 九眼天珠**

天珠で9は最高の数字であり「最強のジービーズ」です。
潜在能力が開発され、極大利益が得られ、すべての災いが消滅すると言われています。
能力獲得、願望実現のご利益がもっとも高いと伝えられております。

チベット天珠とは、2000年以上前の紀元前に
チベットで作成されていた聖なるお守りです。
天珠に描かれている丸は天の眼を表していると言われています。
天珠の紋様にはそれぞれに意味があり、
魔除けの護符になるよう、力が込められ、
天珠の霊力を持って災厄を逃れ、
生命を守り、富、財、あらゆる幸運を招くと言われています。

●星月菩提樹
星月菩提樹には、 無数の斑点があります。
その無数の斑点の中に一つだけある大きな斑点は、
茎から実を採った時に出来た跡です。
小さな無数の斑点は夜空の『星』を、大きな斑点は『月』を表しています。
このことから白い実に黒い斑点のある菩提樹の実を
星月菩提樹と呼んでいると言われています。
また、星月菩提樹は仏の世界を表しているといわれ、
星月菩提樹の実を夜空の星と月に例えることに由来しており、
古くから星月菩提樹の実は宇宙を表し宇宙は仏の世界であると伝えられています。
その実でつくられた数珠は昔から尊ばれ、
経典にも「無量の福、最勝の益を得る」と説かれていると言われています。

●紫檀
銘木として古くからよく知られている木で、
赤みのある艶やかで美しい木肌が特徴です。
黒檀・鉄刀木とならぶ三大唐木のひとつです。
硬い材質で、使い込むほどに艶とアジが出ます。
正倉院宝物の唐木細工でも使用されていると言われています。
穏やかに情緒の高揚を誘うと共に、免疫強壮にも良いとされています。

●トルコ
災いから身を守り、精神力を回復させ幸せを招くと言われております。

※加工品ですので、もともと小さなキズや内包がある場合がありますのでご了承下さい。

※撮影の際、本来の色合いを再現する努力はしておりますが、色等は若干異なる場合がございますのでご了承下さい。